理念・概要・沿革・定款

理念

平和で、豊かな住みよい街づくりをすすめ、福祉の充実をめざします

子ども、障がいのある人、高齢者が安心して暮らせる住みよい街づくりをすすめます

福祉のきりすてを許さず、公的保障を守り、国・自治体の行政を国民本位に変えていく運動をすすめます

 

「めいほく」のあゆみ

1963年 「名北共同保育所(無認可)」開所。
1968年 「新名北共同保育所」開所…古い家を150万円で購入。
1973年 法人認可をとり、社会福祉法人 名北福祉会「名北保育所(0,1,2歳児30名定員)」開設。
1980年 「めいほく保育園(0~4歳児82名スタート)」開設。障害児保育始める。
1982年 「上飯田共同保育所(北病院夜間保育所を改装)」が発足。
上飯田共同保育所が小規模保育所として認可され「第二めいほく保育園」スタート。
1988年 法人内の障害児をもつ親と職員の交流の場「障害児親の会」(1986年発足)が発展的解消し、障害児保育に関心のある人びとにも呼びかけ、「みかんの会」をスタート。
1989年 「めいほく共同作業所(無認可)」が借家でスタート。
作業所の運営母体として「北部障害者(児)・高齢者の住みよい町と仕事づくりをめざす会(北部めざす会)」を結成。
1992年 めいほく保育園日照権問題起こる。以降いくつかの日照権問題を地域とともに取り組む。
1998年 めいほく共同作業所が認可(知的障害者通所授産施設)。
高齢者生きがいの場づくり「憩いの家」開所。
1999年 地域の高齢者を対象に「北部食事の集い」開始。その後(2001年)の「配食サービス」につながる。
2002年 グループホーム「めいほくホーム未来(定員5名)」開所。以後4か所開所。
2003年 のびのびクラブ(児童デイサービス)開所。ヘルパーステーションそら開設。
2004年 デイサービス町南開所。以後、デイサービス東町(2008年)開所。
2007年 めいほく友の家(定員30名)を北区如意に開所。
2010年 「おたすけクラブ」開設。高齢者、障害者などの法定外サービスを実施。
2011年 民間移管により「なえしろ保育園」開所。西部医療センターくさのみ保育所業務委託。
ケアプラン町南開設。
2012年 民間移管により「めいほく鳩岡の家」を開所。
2013年 相談支援センター開設(3か所)。
2015年 民間移管により「やだ保育園」開所。
2016年 24時間緊急一時保育(めいほく保育園)開設。
町南の家(高齢者多機能事業所)開所。
2017年 めだか保育園開所。
2018年 「やだ保育園」建て替え(60名を72名定員)、めいほく保育園(120名を140名)建て替え。
2019年 障がい者グループホーム「めいほくホームあさひ」新守山に開所
「ヘルパーステーションそら」下飯田に移転。「相談支援センター鳩岡、相談支援センターくすのき」合併。下飯田に移転
「相談支援センターめいほく」となる。
2020年 障がい者グループホーム「町北ホームゆうやけ」開所。(めいほくホーム未来、あすか閉所)

 

綱領

 社会福祉法人名北福祉会綱領

 

定款

 社会福祉法人名北福祉会定款(PDF)