やだ保育園の特徴
やだ保育園の保育理念
*子どもの人権を尊重し、最善の利益を守り、保護者・職員が子どもを真ん中に置き手をつなぎながら、共に育ちあう保育園をめざします。
*広く地域の子育てに目をむけ、子どもが健やかに育ち安心して子育てができるよう地域に根ざした保育園として様々な保育要求に応えます。
保育方針
*よく食べ、よくア遊び、丈夫な心と体を育てます。
*家庭と連携し安定した日課をつくり、ひとりひとりを大切にしていきます。
*子どもが安心してありのまま自分を出し、遊びや生活の中で自分の力が発揮できること経験を大事にしていきます。
*異年齢保育を通し豊かな人との関わりを大事にしていきます。
*季節感を感じる遊び、土・水・緑などの自然に触れる遊び、外遊びなど、遊ぶことをたっぷり楽しみます。
*クッキングや栽培、食材に触れる食体験をたくさんしていきます。
*旬の食材や無添加の食材を使った手作りの食事、アレルギー対応食、子どもの発育にあわせた離乳食など、食を大切にしていきます。
*生活やあそびの主人公は子ども。仲間との関わりの中での育ちあいを大事にします。
*保育園は、子どもたちの昼間のお家。遊びと生活を大事に安心してすごせる環境を作ります。
*子育て支援や地域交流など地域に向けた地域に向けた取り組みをすすめます。
豊かに育て子どもたち~大事にしたい子どもの姿~
*あそぶのが大好きで、健康なこと
*「ジブン」の気持ちを豊かに表現できて、思いやりのあること
*友だちとのかかわりがうれしくて、力を合わせることができること
*『あれ?、何だろう?、どうして?』と探求心や好奇心にあふれること